2013-04-15 ■ 人生は長くて、勝負する機会は無数にある(らしい)から、何かを始めるのに遅すぎることはないのだと信じたい。苦境にぶつかって停滞する時があっても、最後に勝てればいいと思って勝負を諦めずにいたい。