- 最近は、通院やデイケアなどのルーティンをなるべく淡々とこなすように努めている。
- 今以上の水準の治療を受けられる病院は東京で他にそうそう無い(多分)ので、治療や今後のことについてあれこれ思い悩むよりは、病院の敷いたレールに乗って後は余計なことを考えないほうが精神衛生上良かろう、と。
- が しかし、ろくに何も改善しないまま一年が経とうとしているのも事実であり、焦りは正直かなりある。
- しかし焦ったところで結局自分にできるのは今の病院の敷いた治療のレールを歩いてくくらいであり、焦りという感情を混じえることに意味があるのだろうか…いやしかし成果出てないし…というループ。
- なんていうんだろう、置かれてる状況は客観的に見てかなりまずいはずなのに、(自分の心を守るためとはいえ)感情のスイッチをoffにして生きてることに対して、すごく気持ち悪さを覚える…。(危機感がないのではないか？みたいな)
