2013-01-01から1年間の記事一覧
「どうして本当に欲しいものは、いつも目の前を通り過ぎていくのだろう 欲しいと望めば離れてゆき、嫌だと思っても繰り返される いつも期待は裏切られ、幸運は長く続かなく、人生はいつも思い通りにならない それでも幸運が不運に変わることがあるのなら、不…
自分が全く意図していないところで、相手をものすごく傷つけたり、怒らせたり、ということがあった。普段から言動には気を遣っているつもりだったから、なおさら驚いたというか、ショックだった。 それでふと思ったのだけど、誰も相手を傷つけようと思って傷…
隙を作ると、自分が持っていないもののことしか考えられなくなってきつい。何かに集中している時間は何も悩まなくて済むから楽だ。仕事に逃げる大人に自分がなるとは思っていなかった。自分はどこかで何か間違えたのだろうか？ 自分にとっての幸せってなんだ…
この一年で変われたことは、理想に届かなくても、そのとき持ってるぶんの幸せを数えられるようになったことかなぁ。
個人的にずっと抱えている問題がふとした拍子にこじれてしまって、ここ最近は久々にきつかった。なかなかこのことは、人には打ち明けられない。重いしなぁ。誰かに頼るということは、つらさの一部をその人に肩代わりしてもらうことだと思っていて。相手が大…
仕事以外ではコード書かない、みたいな人は正直言うと軽蔑してしまうのだけれど、僕が技術力を高めたいのはひとえに自己顕示欲求を満たしたいからというだけで、崇高な理由は持っていない。だから軽蔑する資格は自分にはないはずだ。人は人だ。自分のことを…
テストを書きましょう、という話はもっともだと思うのだけど、テストを書けばバグのないリリースができるかといえばそんなことはない。テストで保証できるのは、自分が認識している仕様が正しく満たされていることであって、逆にいうと自分の想定から漏れて…
Kitchen SinkというTitanium Mobile製の公式（だったはず）アプリがあって、一言でいうとTitanium Mobileの機能をひととおり網羅したサンプルアプリだ。ネイティブアプリ開発が初めてだった当時の自分にはTitanium Mobileの世界は当初は広大だったが、Kitchen…
https://twitter.com/anond_50 最近はこの程度のbotだったら1行もコード書かずに作れるサービスがあるんだなぁ
話の面白さというのは、面白い話をどれだけストックしているか ということではなく、相手の関心をどれだけキャッチできてるかで決まるのだと思った。つまり相手を深く理解できているかということ。最近どれだけ早く寝てもこの時間に目が覚めてしまって困る。…
眠い。書いてる途中で寝落ちしそう。お酒が苦手なのに、なぜか帰りに買って帰ってしまった。つらさを、自分が自覚する前に無意識のうちに押し殺す癖があるらしい。僕は友達も少ないし、悩みがぶくぶく増えてもなかなか相談できる人も少ないから、それならつ…
「力さえ手に入るなら」「女も…… 朋友も…… 酒も……」 「地位も…… 名誉も……」 「親兄弟をも捨てることに迷いはない」「むしろ日に日に己の内にたくわえられてゆく力に」 「我を忘れるほど酔いしれたものじゃ」「そんなわたしが何を手離すとき最も苦痛を感じた…
物事は良くも悪くも常に変化していて、自分が何も働きかけないからといって同じ状態が続いていくことは思ったより少ない、と思うようになった。（※お仕事は除く）
スピード感については執着し過ぎと言われるくらい気にしてたいなぁ
「望みを達成するのでなく、望まなくなることで解放されていく」という言葉は真実を含んでいると思う。人にはキャパがあって、大きい人も小さい人もいる。キャパ以上のことを望んで、自分は理想の自分に全然近づけないと絶望してたとえばそこで命を絶ってし…
自分が眼鏡をかけだしたのは、確か中3の頃。当時すごく好きだった人がいて、そのコが眼鏡好きという噂を友達づてに聞いたので、大して目が悪くもないのに無理して眼鏡をかけたのだった。 真っ直ぐて透き通っていてそれでいて壊れやすくて、透明なガラスみた…
人生は平等じゃない、ということをここ一年くらいで痛感している。他人の境遇と比べていたら永遠に幸せになれないなぁと思う。だからこそ人間、寄りかかり合う必要があるのだと思う。人が不遇で涙することがあればできる限り側で励ましたいし、時に人の胸を…
仕事もプライベートもこれからだ、というときに、いつも壁が立ち塞がる。きつい。 こいつとは、地道に地道に付き合っていかなければならない。苦しみを耐え忍んでいかなければならない。 その闘いがあまりに孤独で、気が遠くて、だからその過程を、誰かに見…
遅すぎるだろうか。停滞を続けていた自分にはもう追いつけないほどの差が既についてしまっているのだろうか。そんな考えがふと脳裏をよぎった。そんなことないよね、と言い聞かせる。身体がついてきてくれる限り、何度も何度もしつこく立ち上がりたい。夢は…
今まで自分はコンプレックスを原動力にいろいろ頑張ってきた感じだけど、ここのところぽっきりモチベーションが折れてしまっていて駄目だ。俺は駄目だから追いつかなきゃ、やらなきゃ、という気持ちは義務感的なのが良くないんだと思う。無理矢理にでも、多…
キャッチアップするための勉強や、苦手を克服するための勉強って何でこんなにつまらなくて苦痛なんだろうなー。得意なことや、人から頼ってもらえる分野を伸ばすのは時間を忘れて没頭できるのにな。考え方一つの問題なんだろうけど、いつまで経っても自分を…
自分が習得するべきことの総量をまともに考え出すと、気が遠くなってモチベーションがガタ落ちしてしまう。何かを学んでる時期は、その次に学ぶべきことをあえて考えないようにしている。この間、プライベートでとあるショッキングな出来事があった。自分か…
ベスト3 あの夏で待ってる あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 とらドラ！ バレバレですがラブコメが好きです。おすすめあったら教えて下さい。
四方をすべてロックされて打つ手の尽きる時がそう遠くない未来にやってくるとしても、それを憂いて今を台無しにしてしまうことはしたくない。現実から目を背けてるだけかもしれないけれど。
孤独かどうか、というのは、いつも一緒に寄り添ってくれる人がいるかどうかでなく、包み隠さない本心を理解してくれる人がいるかどうか、なのだと思う。思いたい。
個人的に非常に厄介なことを抱え込むことになってしまったのだけど、いかんせん内容が重すぎて誰にも打ち明けることができず一人で抱え込んでいたら精神がどんどんまずいことになっていってやばい…。他の人の何もかもが羨ましく、恨めしく思えてしまう。完全…
背後は崖で、目の前から猛獣が迫ってくるというとき、どういう選択をすればいいんだろうな。腹をくくって猛獣と殺り合うか、それとも、
朝が来た、夢は冷めた。
何か個人的に悪いことがあったとしても、いつもの場所に出社して、いつもの仕事をしていると、それなりに気持ちが持ち直してくる。通う場所、行く場所があるというのは幸せなことなのかもしれない
ある悪いことの前兆があり、一人で怯えて塞ぎ込んでいた。怖い。怖すぎる。祈るしか無い。
