何も進捗がない。しかし時間は無慈悲にも進んでいくので、困った困った。
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前にもここに書いたかもだけど、薬の殆どが身体に合わない上に、合わない薬を引いてしまうと丸2日ほど物凄い苦痛とともに寝込む。
最近は合わない薬ばかり引き当てていて、本当に薬恐怖症になりそう。しかし何も試さないわけにはいかないので、この先も気が重い…。
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比較的軽度(に見える)の人が、鬱である(あった)ことを大体的に公にしているのを見ると、モヤモヤしてしまう。「鬱ってこの程度の軽さなんだ」という認識が広まることで、自分の肩身が狭くなるからだと思う。
まぁ軽度であっても鬱であることは本当なのだろうし、公にする人には罪はない。軽度の人と重度の人とで別々の病名がつけば一番平和な気がする…。
(あと書店に行くと、落ち込みやすくなっているだけの状態を「鬱」と呼び、タイトルに使ってる本が多々散見される。あれも地味に迷惑なのでやめていただきたい…。)