ということを定期的に思う。
(最高に頭回ってないので、これから書く文章たぶん支離滅裂です すいません ... 。)
前々から薄々思ってたけど、でかい病気に持つ人間は基本的に一人暮らしすべきではないと思う。なぜなら病気の改善のためのに必要なリサーチやまともな判断を、体調の悪い人間が独力でやるのは相当無理があるから。
— ☀️☁️ 37(+1) / 27(-1) (@Cside_) 2018年8月24日
【追記】
でかい病気持ちの人間が一人暮らしをすべきでない理由、↑ に加えもう 1 つある。
- 病気持ちの場合、仕事(職場)で成果を出して承認されることが難しいので、職場と自宅を往復する生活をしていると承認される場が無くてメンタル的に病んでくるため
- 友達や恋人と時間を作って合うにも、体調がネックで予定を合わせるのが難航しがち
- ので、何をしなくても承認してくれる人と同居すべき
病気になってからも、ずっと東京で一人暮らししてきた
僕は親が関西なので、取りうる選択としては
- 東京で一人暮らし
- 関西で親と住む
なのだが、病気になってからもずっと東京で一人暮らしをしてきた(今も)。
理由
- 関西(というか東京以外)に住むのは病院の選択肢が狭まるリスクがある(これが一番でかい)
- 自分の親にリサーチや判断をアウトソースできるイメージが湧かない
- 頼れないというよりは、これまでの人生で大事な決断を親にアウトソースした経験が無いので、どれだけうまくいくか未知数
- 病人として親と生活するの、向こうにも相当気を遣わせそうだしそれ以上に自分も物凄く気を遣いそう(まぁこれは意識の問題なので直しようはありそうだけど ... 。)
でかい理由順に 1 >>> 2 >> 3。
とはいえ
- 独りで闘い続けている現状が正しいのか、あまり自信がない
- というか、賢い闘病生活が送れている自信が全然ない
- これまでの闘病人生の中で、節目節目で適切な判断と選択ができていた気がしない(結構いろいろ遠回りをしてきたと思う)
という気持ちがある。どうしたもんかな ... 。
週 1 とかで闘病方針(病院の選び方 / 先生との関わり方 / 仕事との関わり方 / etc )の相談に乗ってくれるプロとかがいると心強いんだけどなぁ、みたいなことをずっと思っている。